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2011年夏ドラマ [テレビ]
久しぶりに書きます。
【途中でやめた】
いや、書こう書こうとずっと思ってたんですが、ネタがなかったり、途中まで書いたのに全部消えちゃってイヤになったりとかいろいろありまして・・・
さて。
【2011年夏に見たドラマ】(おもしろかった順)
- それでも、生きてゆく
- チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸
- 下町ロケット
- 全開ガール
- 絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜
- ブルドクター
- ジウ 警視庁特殊班捜査係
- 名探偵コナン〜工藤新一への挑戦状〜
- ピースボート
ドン★キホーテ
花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜
花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜
【まだ見てない】
美男ですね
【まだ放送中】
薔薇色の聖戦
「それでも、生きてゆく」は、今期ぶっちぎりでおもしろかったです。
というか、次元が違いすぎました。
脚本も出演陣の演技も、もうすばらしかった。
私は録画視聴がほとんどなのですが、これだけはリアルタイムで見ました。
番組がおもしろければ、今でもリアルタイムでテレビを見る気分になるんだな・・・と、我ながらちょっと驚き。
「楽しみに1週間待つ」という気分を何年か(十何年か?)ぶりに味わいました。
設定がちょっとダークなので、視聴率はイマイチだったようですが・・・
本当に、「見てよかった」と心から思えた久しぶりのドラマでした。
あまり身近ではない状況設定ですが、そこに描かれている人々の描写がすごくリアルで・・・
例えば、最終回の終盤に「母は、月曜と木曜に笑って、火曜と金曜に泣くような、そんな毎日」的な(かなりうろ覚え)セリフがあるのですが、なんだか、すごくリアルに感じました。大切な人を亡くしたときに、自分もそんな状況になったことを(そしてそれが今も続いていることを)重ねて見ていました。
毎回、ため息と涙しかでなかった。
DVD-BOXが出たら、必ず買います。
アリアドネの弾丸は、期待を裏切らず楽しませてくれました。
54分が本当にあっという間。
最終2話くらいまで真犯人がわからず、スリリングでした。
島津先生役にヤスケンが出ていたので、それも楽しみでした。
12月にひとり語りにいってきます。
下町ロケットはWOWOW制作のドラマです。
直木賞を受賞した池井戸潤氏の小説が原作。
とにかく主人公の社長とそこで働く社員たちが熱い!
いま、日本の頭脳流出などが問題になっていますが、
日本という国に誇りをもってほしい、そして日本ブランドを維持していってほしい、と願いました。
「悪人」vs「告白」 [映画]
今年の日本アカデミー賞は、この2作の一騎打ちだった。
結果的に、演技賞は「悪人」、作品・監督賞は「告白」が獲得と、「どっちにもいい顔して終わりました」的なクライマックス。まあ、米アカデミーなわけじゃないから、それでも全然かまわないんだけど。
【ここから先は私の個人的感想ですので、その前提でお読みください】
私は両方とも見ました。
その感想。
正直、
両者を同じ土俵に並べるのは、「悪人」に対してあまりにも失礼じゃないかしら
と思う。
それくらい、出来が雲泥の差だったけど。
「悪人」は、脚本も演出も役者も、すべてが無理がなくて良かった。
この「無理がなくて」って消極的なように聞こえるけど実はすごく重要なのだ。
観客の気もちを意図したポイント以外の場所に無駄にそらせない、というのは、観客がストーリーに入っていく過程で必要なこと(テレビはまた別のはなし)。だけどそこに配慮している映画って、意外と少ない。
いやいや、妻夫木君の金髪はかなり無理があるでしょう。と突っ込む人もいるかもしれない。
でも役を理解するうちに金髪にも意味が見いだせる。
無意味でわけのわからないBGMや、唐突なダンスとは違う。
妻夫木聡はひっそりとその陰に隠れていた。いつも。
だから私も深津絵里の演技を楽しみに、映画を見に行った。
でも実際見てみたら、この作品の見所はなによりもまず妻夫木聡だと思った。
それくらい、この作品での彼は素晴らしかった。(深津さんももちろんよかったけど)
クライマックスで見せた彼のあの表情は、本当に観る者の心を鷲掴みにした。ぐぐっと、本当に胸が痛くなった。
いやいや、妻夫木くん、最優秀とれて本当によかったと思った。なんだかやっと評価された感じがする。欲を言うならば、もっといい場所で最高賞をとれたらいいんだけど・・・。
助演でも、満島ひかりや岡田将生、柄本明、みんな素晴らしかった。とくに前者の2人は若いながらもいやーな人間をうまく演じていて、見入ってしまった。
せつなくて、でもどうにもできない。どうにかできないのか。
本当に「悪」ってなんなんだろう。誰が悪かったんだろう。
誰も悪くないのかもしれない。みんな自分を守っただけなのかもしれない。
でもそれぞれが自分を守った結果、こんな悲しいことが起こるのって、なんで?
・・・と、見た後もいろいろ考えさせられる作品でした。
一方、「告白」についてはあまり言うことがないんだが、
最後のCG、意味不明。
子どもがダンスするシーン、意味不明。
森口があんなに泣くシーン、必要?
(無機質な感じがこわくて、謎で、良いんじゃないの?)
森口が、最後に見せる涙、必要?
(同上)
グロくて衝撃的なら、ウケるの?そんな安易なやり方で、いいの?
言うことないっていったわりにはいろいろ言ったけど、
作り手側が森口先生をどう描きたいのか、よくわからなかった。
「無機質な復讐者だけど、やはり裏には人間的な顔もある」ように描きたかったのか?
そうであれば描き方が中途半端だし、とにかく軸がブレブレ。
そしてなんだかよくわかんないまま、グロいシーン、どーーーーん!!
・・・って。見る人馬鹿にしてるんですか(怒)。
さっきとの対比でいうと「無理のある場面、満載」
見て見てー、このCG、すごいでしょ??
見て見てー、過激でしょ??
見て見てー、このダンスの演出、奇抜でしょ??
って、押し付けがましい演出のオンパレード。
とにかく、
「このシーンはないほうが・・・」というシーンが多かったんです。
そして、原作読んでみたら、そう思ったシーンはすべて、原作にはありませんでした。
それを確認して、やっぱりなぁ・・・と納得したのでした。
悪口ばかりもなんなんで、この映画の良いところを一生懸命探すと、
木村佳乃さんの演技はよかったですよ。
うまさがわかりやすい役だというのもあるけれど。
松さんは、正直、うまさが伝わりづらい役だったので、きっとうまいんだろうけどよくわからなかった。
とにかく、役者はがんばってるのに演出・脚本で駄作になっちゃってるパターンだと感じました。
どんなに駄作でも「お金返せ!」と思う映画ってあまりないんだけど、
こればかりは「お金だけでなく時間も返せ!!」って思いました。
まあ、感じ方は人それぞれなのはわかってるんですけど、
「告白」が作品賞とったのを見て、
(いくら日本アカデミー賞でも)
「ああ、本当に人それぞれなんだなあ」と、改めて強く感じたのでした。
さいきん買った本。 [本]

MARGARET HOWELL AUTUMN / WINTER 2010 (e-MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2010/10/08
- メディア: 大型本
- 1月に、北海道のアウトレットでハウエルの服を大量買いしたのをきっかけに、またハウエル熱が復活。いまさらだけど買いました。
- コレ見てると、「あ、このブラウスこうやって着るんだったのね」と自分の着方の間違いに気づくことしばしば。

MARGARET HOWELL MHL. SPRING/SUMMER 2009 (e-MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/03/04
- メディア: 大型本
もっといまさらだけどこちらも買いました。古本で。トートバッグは別にいらないのでこれで良し。
ダメ情報の見分けかた―メディアと幸福につきあうために (生活人新書 334)
- 作者: 荻上 チキ
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2010/12/08
- メディア: 新書
荻上さんも鈴木さんも、前に別の本を読んでおもしろかったので、こちらも買いました。
- 作者: 湊 かなえ
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2010/04/08
- メディア: 文庫
読んでも読まなくても人生になんら影響のない本だった。でも一気に読めるので、エンターテイメントとしては意外に良かったかも。でもなんかラストのストーリーが複雑でよくわかんなかった(汗)。
さいきん買った本。 [本]

次々と新刊が。飽きない展開なので気づかなかったけど、あんまり話が前に進んでいないような気が・・・。平丸さんと新妻くんが好きだ。

- 作者: 志村 正彦
- 出版社/メーカー: ロッキング オン
- 発売日: 2011/01
- メディア: 単行本
そりゃ買うよ。旧版を持っていても買うよ。
私のなかで志村氏は永遠なのです。

- 作者:
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2004/10
- メディア: 文庫
- 芥川龍之介が大好きなので、
- 他の人がどう読んでるのか知りたくて。

- 作者:
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2004/10
- メディア: 文庫
夏目漱石は一作品も最後まで読めたことがないので、他の人がどう読んでるのか知りたくて。
- 作者: ヤマザキマリ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/09/25
- メディア: コミック
1巻を読んでみたらおもしろかったので2巻も。日本のお風呂って実は奥が深いのね。
- 作者: 松本 清張
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1965/06
- メディア: 文庫
ちょっと読む必要があって読んだ。切なくなった。表題作は研究者にとってはかなり重い。でも読んだほうが絶対いい。
- 作者: ジュール・ヴェルヌ
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/05/20
- メディア: 文庫

- 作者: ジュール ヴェルヌ
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/05/12
- メディア: 文庫
旅行に行くとき、機内で何読もうかな、と迷っていたとき、旦那さんが薦めてくれた。いままだ途中だけど、楽しい。淡々と旅行が進んでるけど、これから何が起きるのやら。
今クールに見ているドラマ [テレビ]
年末年始のメディア接触(漫画編) [本]
・・・で、旅行以外で年末年始なにをしていたかというと、テレビ見まくり、マンガ読みまくりの日々でした。
それも仕事のうちなので仕方ないです(と、今まで何度も使った逃げ台詞を言ってみる)。
まず、マンガは
おひさです。 [日々のできごと]
12月8日に見たテレビ [テレビ]
12月1日に見たテレビ [テレビ]
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